大田区で行われた会社主催の葬儀の参列しました

彼がつくったお酒を飲みながら見送り

長患いをしないのは、彼の性格を表しているような気がしたからです。
葬儀は家族葬で行われたので参列は遠慮しましたが、その後、大田区で社葬を行うということを教えてもらったので参列させてもらいました。
会社員時代から多くの葬儀に参列してきましたが、社葬というのは経験したことがなかったので少し興味を持っていました。
葬儀会場の一番大きな会場を貸切って行われましたが、入り口に彼がつくったお酒が堂々と飾られていました。
そして想像よりも多くの参列者が訪れていたので、彼はもちろん、つくったお酒がどれだけ愛されているかを実感しました。
年齢を重ねると死というものに真剣に向き合わなければならないと思いますし、大好きだった親友が亡くなるのは寂しくてしょうがありません。
しかし葬儀に参列したことで、彼との思い出を振り返り、少しですが心の整理をつけられたような気がします。
美しい花に囲まれて、明るい笑顔で笑っている遺影を見たら、泣いてばかりはいられないと感じました。
彼がつくったお酒を飲みながら、出会った頃の彼との思い出をもう一度かみしめたいと考えています。

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